日常の暮らしにおける助け合い
新千里東町の「ひがしまち街角広場」がオープンした頃から、毎日のようにやって来られる高齢の女性がいます。何年か前に旦那さんを亡くされ、現在、「ひがしまち街角広場」近くの府営住宅に1人でお住まい。 先週、この女性が府営住宅の…
千里ニュータウン新千里東町の近隣センター(再開発前)のコミュニティ・カフェ。目的がなくてもふらっと立ち寄れる場所として、2001年9月のオープンから約20年にわたり、住民ボランティアで運営してきました。
新千里東町の「ひがしまち街角広場」がオープンした頃から、毎日のようにやって来られる高齢の女性がいます。何年か前に旦那さんを亡くされ、現在、「ひがしまち街角広場」近くの府営住宅に1人でお住まい。 先週、この女性が府営住宅の…
「ひがしまち街角広場」は新型コロナウイルスの感染防止対策として、市内の公共施設などとあわせて2020年3月2日から臨時休業としていましたが、緊急事態宣言の解除を受け、2020年6月1日から運営を再開しました。臨時休業は日…
2019年3月19日(火)、イギリスの研究者の方々の視察がありました。オックスフォードブルックス大学(オックスフォード大学の分校)の教授と講師の方で、公共住宅の研究をされているとのことでした。 最初に、「ディスカバー千里…
新千里東町の地域新聞『新千里東町 ひがしおか』に「ひがしまち街角広場」の記事を寄稿しました。 「ひがしまち街角広場」は、2001年9月にオープンし、ボランティア(無償)によって長年、自主的に運営されてきたコミュニティカフ…
『リビング北摂』2019年2月9日号に、「ディスカバー千里」(千里ニュータウン研究・情報センター)が主催する「街角広場スキマチャレンジ」についての記事が掲載されました。 千里ニュータウンの「ひがしまち街角広場」(豊中市新…
新千里東町の地域新聞『新千里東町 ひがしおか』に「ひがしまち街角広場」の記事を寄稿しました。 4月22日、ひがしまち街角広場主催(千里竹の会、ダディーズ協力)で、東町公園の竹林整備が行われました。竹林の竹が増えすぎないよ…
新千里東町の地域新聞『新千里東町 ひがしおか』に「ひがしまち街角広場」の記事を寄稿しました。 「ひがしまち街角広場」開設から早16年目、地域の皆さんには喫茶店だけでなく、地域の交流の場として親しまれ、利用されてきました。…
10月29日(土)にUR東町団地で「団地パンまつり&まち歩き」が開催されます。「ひがしまち街角広場」は会場で陶器の物々交換会を行います。家庭で使わないままに眠っている陶器がありましたら、前もって街角広場にお持ちいただくか…
「ひがしまち街角広場」は、今年の秋でオープン15周年を迎えます。 2001年9月30日のオープン以来、近隣センターの空き店舗を活用し、住民ボランティアが運営してきた「ひがしまち街角広場」は、地域に欠かすことのできない場所…
『読売新聞』に「ひがしまち街角広場」に関する記事が掲載されました。 高度経済成長期に各地の郊外で建設されたニュータウン(NT)が転換期を迎えている。街開きから半世紀余りを経た大阪府の千里NTモ、建物の老朽化や住民の高齢化…