論文・報告書

「ひがしまち街角広場」が紹介されている主な学会論文、報告書。

目次

学会論文

2021年

  • 田中康裕「ひがしまち街角広場:『結果としての福祉』が実現される場所」・日本建築学会 福祉起点型共生コミュニティと新しい地域拠点計画のあり方検討特別調査委員会編『福祉からはじまる地域共生コミュニティの場の可能性(2021年度日本建築学会大会(東海) 研究協議会資料)』日本建築学会 pp.101-104 2021年09月

2016年

2013年

2012年

2011年

  • 田中康裕「コミュニティ・カフェにおける計画と研究者」・日本建築学会 建築社会システム委員会編『「利用の時代」の建築とマネジメントを考える(2011年度日本建築学会大会(関東) 建築社会システム部門 パネルディスカッション資料)』日本建築学会 pp.45-49 2011年8月

2010年

  • 鈴木毅「人々の接触と相互認識を支援する仕掛けとしての場所」・日本建築学会 建築計画委員会編『「利用」の時代の建築学へ:建築計画にとって何が課題になり得るか?(2010年度日本建築学会大会(北陸) 建築計画部門 研究協議会資料)』日本建築学会 2010年9月

2009年

  • 山本茂「ニュータウンにおける住環境マネジメントの課題と展望:千里ニュータウンをケースに」・日本建築学会 建築社会システム委員会 建築計画委員会編『住宅地マネジメントの課題と展望(2009年度日本建築学会大会(東北) 建築社会システム・建築計画部門 研究懇談会資料)』日本建築学会 2009年

2008年

2007年

2006年

  • 吉本一規 木多道宏 奥俊信 鈴木毅 松原茂樹「社会空間構造の変化から見た千里ニュータウン近隣住区の個性化プロセスに関する研究」・『日本建築学会近畿支部研究報告集』pp.37-40 2006年6月
  • 永江光次 横山俊祐「空き家再生によるパブリックスペ−スの特性と脱施設化の可能性」・『日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)』E-1分冊 pp.169-170 2006年9月
  • 田中晃代「地域課題を解決するための交流の場のあり方に関する研究」・『日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)』F-1分冊 pp.51-52 2006年9月
  • 吉本一規 木多道宏 奥俊信 鈴木毅 松原茂樹「住環境における社会空間構造の個性化 千里ニュータウンにおける近隣住区の比較考察」・『日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)』E-2分冊 pp.125-126 2006年9月

2005年

2004年

2001年

  • 伊富貴順一「住民の視点からみるニュータウンの再生とまちづくり:歩いて暮らせる街づくり(千里ニュータウン新千里東町地区)での取り組みを通じて」・『日本都市計画学会関西支部設立10周年記念論文集』pp.103-108 2001年10月10日

報告書

2017年

2007年

2002年

  • 『歩いて暮らせる街づくり構想推進事業 ひがしまち街角広場 記録集』生活環境問題研究所 2002年3月