竹林まつりの報告(ひがしおか, 2014年5月1日)

新千里東町の地域新聞『新千里東町 ひがしおか』に「ひがしまち街角広場」の記事を寄稿しました。


4月20日(日曜日)、竹林の保護と清掃を目的として街角広場主催の「竹林まつり」を開催しました。午前9時半から近隣センターの広場で受付を開始。曇り空ではありましたが、参加者は約380人にものぼり、集合場所のこぼれび広場に向かう長い列ができました。
フジ棚の前で注意事項の説明が行われた後、千里竹の会の皆さんの誘導で参加者は一斉に竹林の斜面へ。
普段は竹の葉っぱのすれ合う音が聞こえてきそうな静かな竹林ですが、このときばかりは子どもたちの歓声があちこちから聞こえ、竹林全体が楽しい雰囲気に包まれました。
東町公園の竹林は、かつての千里丘陵の自然を留める貴重な環境です。千里竹の会の皆さんの日頃の管理によって美しく保たれています。「竹林まつり」は東町の自然を学び大切に維持していくための活動として行っています。カブトムシの幼虫の採集に夢中になっている子どもたちもいましたが、これは東町公園がいかに自然豊かであるかを表しています。
11時半に作業終了。近隣センターに戻った参加者の皆さんには、街角広場のスタッフが処理したタケノコ入りの豚汁がふるまわれ、清掃作業の疲れをいやしていただきました。
これまでの「竹林まつり」は、千里竹の会の皆さんや地域自治協議会の皆さん、校区福祉委員会の皆さんなどのご協力を得て、街角広場の主催として開催してきました。しかし、来年からは東町の地域全体で公園の環境を守る活動に発展させていくことが望ましいと考えます。街角広場は地域団体の一員として協力させていただこうと思います。多くの皆さんのこれまでのご協力に感謝いたします。ありがとうございました。


※「竹林まつりの報告」・『新千里東町 ひがしおか』第81号 2014年5月1日