ウェブサイト「PROJECTS’ CATA-LOG」に掲載

「ひがしまち街角広場」が、「PROJECTS’ CATA-LOG」というウェブサイトで紹介されています。

「PROJECTS’ CATA-LOG」は、広義の福祉機能(医療・福祉・教育・居住・コミュニティ)が起点となる多様な共生コミュニティの事例とその拠点、またそうした活動を紹介するため、建築・施設の種別にとらわれない、様々なProjectsを集めることを目的とするウェブサイトで、そのProjectsの1つとして「ひがしまち街角広場」が紹介されています。

ニュータウン商店街の空き店舗に開かれた、まちの居場所

「ニュータウンでは、住民たち自身の手による等身大の居場所が求められていた。ひがしまち街角広場は新千里東町の近隣センターの空き店舗を改修した、ふらりと立ち寄れる場所を目指すコミュニティカフェである。初期は社会実験として開かれ、その後、自主運営でボランティア団体が運営している。多様なまちづくりや住民の関係づくりの起点としても多大な役割を果たしてきた場である。」

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